マインドフルネス瞑想にはどんな効果がある?得られる8つの効果を紹介

マインドフルネス瞑想と聞くと、「怪しい」「スピリチュアル」というイメージをお持ちの方もいるでしょう。

しかし、現代ではさまざまな研究により科学的効果が実証されており、経営者やスポーツ選手など多くの人が実践しているのです。

また、マインドフルネス瞑想はテレビや雑誌など、多くのメディアで取り上げられ始めているので、気になっている方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、マインドフルネス瞑想を実践することで得られる8つの効果について詳しく紹介していきます!

目次

マインドフルネス瞑想で得られる効果8選

マインドフルネス瞑想にはさまざまな効果があり、実際に多くの研究でその効果が実証されています。

ここでは、マインドフルネス瞑想の効果を厳選して8つ紹介していきます!

不安やストレスを軽減できる

マインドフルネス瞑想を実践することで不安やストレスを軽減できます。

なぜなら、マインドフルネス瞑想を継続して行うことで、脳内にある「扁桃体」という部位が小さくなるからです。

扁桃体とは、不安や恐れといったネガティブな感情に関連しているため、小さくなることで自然と不安やストレスを軽減できるんですね。

また、不安やストレスに耐性がつくため、前向きな思考になりやすく、自分に自信が持てやすくなるでしょう。

体調の変化に気付きやすくなる

マインドフルネス瞑想を続けることで「体調の変化に気付きやすくなる」という効果もあります。

基本的にマインドフルネス瞑想では、自分の呼吸や身体の感覚に意識を向けていくため、継続して行うことで些細な体調の変化にも気づけるようになるんですね。

毎日忙しく生活していると、自分の身体への意識が薄れていき、体調が悪化していることに気づきにくくなります。

最悪の場合、命に関わる重い病気で手遅れになってから見つかるケースもあるのです。

そうならないためにも、常日頃から自分の身体の状態を理解しておき、体調のちょっとした変化に気づくことが大切になります。

また、肩こり・腰痛・冷え性など、慢性的なわかりづらい症状にも気付けるようになりますよ!

集中力が高まりパフォーマンスが上がる

マインドフルネス瞑想には集中力が高まる効果もあります。

マインドフルネス瞑想は、自分の身体の感覚や、周りの音・匂いなど、一つの対象に注意を向けて「対象に意識を向ける→途切れたらそれに気づいて対象に注意を戻す」ということを繰り返します。

これを繰り返し行うことで、注意制御のトレーニングとなり集中力を高められるんですね。

結果的に、勉強や仕事、スポーツなども集中して取り組めるようになり、パフォーマンスの向上も期待できます。

記憶力が高まる

マインドフルネス瞑想には、記憶力を高める効果もあります。

なぜなら、マインドフルネス瞑想を継続して行うことで、脳内の「海馬」という記憶や学習能力に関連している部位が大きくなるからです。

海馬が大きくなることで必然と記憶力が向上します。

実際に、記憶障害や認知障害の予防や、アルツハイマー患者の治療の一環としてマインドフルネスを取り入れている医療機関もあるんです。

睡眠の質が高まる

「睡眠の質が高まる」こともマインドフルネス瞑想の効果の一つです。

マインドフルネス瞑想をすることで呼吸が安定し自律神経が整います。自律神経が整うことで、身体がリラックスして自然と睡眠の質が向上するんですね。

また、実際にマインドフルネスを継続して行うことで、睡眠時間が減るという研究データもあります。

特に就寝前にマインドフルネス瞑想を行うことで、思考が落ち着きスッキリした脳の状態で睡眠に入れますよ。

怒りの感情をコントロールできるようになる

マインドフルネス瞑想を継続すると、怒りの感情をコントロールしやすくなる効果もあります。

マインドフルネス瞑想により、自分の心の状態を観察することで、怒りの感情が浮かんだ瞬間を客観視できるようになるのです。

怒りの感情を客観視できるようになると、怒りは自然と消えていきます。

さらに慣れてくると、なぜ怒りの感情が湧いてきたのかを分析できるようにもなるんですね。

なので、「怒りの感情を抑えられない」「すぐにイライラしてしまう」という方にもマインドフルネス瞑想はおすすめです。

受容力が高まり人間関係が良くなる

マインドフルネス瞑想には、「受容力が高まる」という効果もあります。

受容力とは、わかりやすくいうと物事をありのままに受け入れる力のこと。

受容力が高まると、いま起こっている現象を一切価値判断せずに、そのまま受け入れられるようになるんですね。

その結果、人とのコミュニケーションにおいても、「好き・嫌い」の判断をせず、ありのままの相手を受け入れられるようになり、良好な人間関係を築きやすくなるでしょう。

姿勢が定着しやすくなる

マインドフルネス瞑想は基本的に姿勢を整えてから行います。

そのため、習慣化することで自然と日常でも良い姿勢が定着しやすくなるんですね。

また、瞑想中は背筋を真っ直ぐに伸ばした状態で行うので、体幹も鍛えることができます。

さらに、良い姿勢を維持していると、胃腸の働きが活発になり、基礎代謝も良くなるでしょう。

マインドフルネス瞑想を継続すればさまざまな効果が期待できる

この記事では、マインドフルネス瞑想で得られる効果を厳選して紹介しました。

まとめると、マインドフルネス瞑想で得られる効果は以下の7つです。

  • 不安やストレスを軽減できる
  • 体調の変化に気付きやすくなる
  • 集中力が高まりパフォーマンスが上がる
  • 記憶力が高まる
  • 睡眠の質が高まる
  • 怒りの感情をコントロールできるようになる
  • 受容力が高まり人間関係が良くなる
  • 姿勢が定着しやすくなる

上記以外にもさまざまな効果があります。

さらに毎日継続して実践することで、より深い効果が得られるでしょう。

なので、1日に5〜10分からでもいいので、日常の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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